パチもんVJ結局どれがいいの?

インプレ

人気ルアーってよく偽物が出回りますよね。

あのVJシリーズにまたしてもパチもんが出ていたので早速購入してみました。

大人気爆釣ルアー「コアマンVJシリーズ」のパチもんは実際に使えるのか検証しつつ、結局どのパチもんが優秀なのか決めたいと思います。

パチもんVJの決定版?青嵐ルアー

今回購入したのは青嵐ルアーからでているMVSR-SVHことVJシリーズのパチもん。

この青嵐(せいらん)というメーカー、どうやら沖縄を拠点としているメーカーのようですが、VJの他にもメガバスのマキッパやダイワのセットアッパーなどを気持ち良いほどパクっています。

その堂々としたパクり方には脱帽です。


▲ヘッドは1つあたり約740円と本物に比べ約500円安い

ヘッドの検証

結論から言うと今回のパチもんも「VJそのもの」です。

もはや、どちらが偽物かわかりません。

パチもんといってもそこそこいい値段するので、これくらいのクオリティがないと困ります。

では、じっくり観察していきましょう。

観察

まずは正面。

次は上から。

ワームを刺す部分の先端が刺しやすように細くなっている。

次は下から。

フックを付ける部分が少し大きい。

うん、なるほど。99%一緒やん。

では、重量はどうでしょうか。

本物は30.53g
パチもんは28.95g

パチもんは規定通りの重さですが、本物の方が若干重い。多少の個体差はあると思うので、まあ誤差の範囲としましょう。

続いてフック。

左がパチもん、右が本物

本物VJのフックが若干大きいです。

本物は0.34g

偽物は0.31g

元々VJのフックはあまり強くないので、僕はシングルフックに交換しています。なのでフックについてはあまり言及しませんが、パチもんフックが使えないといった感じはなさそうです。

▲VJはシングルフックチューンがおすすめ

実際の泳ぎ

本物の方が重心がヘッドよりなのに対して、パチもんは、ほぼ水平を維持しています。

大差はないような感じもしますが、どちらが良いかはその時の魚の判断になるでしょう。

決定的な違い

見た目は同じですが、決定的な違いが1つあります。

それは塗装の剥がれやすさ。

やすりで数回削ってみるとパチもんは下地の白色がすぐ顔を出します。

一方、本物は同じ回数削っても下地は見えず金色のまま。さすが本物といったところです。

結論

パチもんはヘッド1つあたり約740円。

VJ-28の定価が1,650円(税込)でデカカリシャッドが1本あたり198円なので、本物はヘッド1つあたり1,254円。

その差、約500円。うん、これは大きい。

本物に比べ塗装が剥がれやすいというデメリットはあるものの、地磯など根の荒いポイントでボトムを攻めなければ、そう簡単に剥がれるものでもないし、あまり気にしなくてもいいかもしれません。

これは買いでしょう。

パチもんVJ、結局どれがいいの?

結局、今回ご紹介した青嵐ルアーも前回のmomoルアーと同じ内容になってしまいました。

つまり、いずれも本物と変わらないレベルで使えるということ。

しかし少なからずパチもんの中にも特徴があるので以下にまとめておきます。

【青嵐ルアー】

本家にはないカラーバリエーションがあるのが特徴。

ヘッドは1つあたり約740円。(28gの場合、5個セットで3,680円前後)


【momoルアー】

本家にはない、35gと42gがあるのが特徴。

28g以上はヘッドとワームのセットでしか売っておらず、ヘッドだけ欲しい方には少し高め。

ヘッドは1つあたり約870円。(28gの場合)


【KOKOルアー】

新たに登場したKOKOルアー。

価格は青嵐ルアーと同じく、1つあたり約740円。(28gの場合、5個セットで3,680円前後)

今ならクーポン500円分が利用できるので、実質5個セットを3,180円で購入できます。



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