隠岐島「中ノ島」で釣りをする

SUPフィッシング

隠岐島の島前にあたるな中ノ島(海士町)に行ってきました。

隠岐島といえば磯からのヒラマサ狙い。150㎝、30kgを超えるモンスターヒラマサがキャッチされています。

今回は磯からではなく、SUPでのヒラマサ狙い。

この記事では以下を紹介しています。

  • 中ノ島へのアクセス方法
  • SUPの出艇ポイント
  • おすすめの宿

果たしてモンスターはキャッチできるのか?

釣行記録2026.9.21-23

アクセス

車を乗せる場合は片道約4時間の船旅になります。

往路

  • 出発港:七類港(島根県)
  • 出発時刻:9:00
  • 到着港:菱裏(海士町)
  • 到着時刻:13:10
  • 運賃:18,260円(※)

※4m未満の車両+1名の2等切符

復路

  • 出発港:菱裏(海士町)
  • 出発時刻:9:50
  • 出発港:境港(鳥取県)
  • 到着時刻:13:20
  • 運賃:16,434円(※)

※復路1割引券を適用

出艇ポイント

高石漁港

こじんまりとした漁港で車が近くに停められ、スロープもあるので出艇がしやすい。

夕方から小一時間釣りをしてみた。

水深は20m〜30mほどのポイントで比較的なだらかな地形なので、反応がある所を探していく。

タイラバをゆっくり巻いていると、ヒットしたのは30㎝ほどのアオハタ。

同じ所にタイラバを落とすと再度ヒット。

さっきより重量感がある。上がってきたのは45㎝ほどのアオハタ。

その他、小型のキジハタやアオハタが釣れた。

1時間ほどの釣行のため、あまり沖までは出ていないが十分に楽しめた。

豊田漁港

宿泊した宿「民宿 浜」の目の前にある漁港。

こちらも小さなスロープがあるため、カヤックやSUPを出艇することができる。

潮通しがよく沖堤防周辺でもヒラマサが釣れると宿の方から情報を得た。

早速、沖堤防周辺でタイラバを落とすとヒット。

釣れたのはメイチダイ。

初めて釣れた魚なので嬉しい1匹。

沖堤防周辺ではボイルがちらほら出ていたので、ジグに切り替えてワンピッチでしゃくっていると、すぐにヒット。ヒットした魚に5匹ほどチェイスしているのが見えた。

上がってきたのはカンパチ(シオ)。

再度ジグを落とすと、すぐにカンパチがヒット。

かなりの数が周辺を回遊しているようだ。

少しポイントを移動して岬付近に行ってみた。

水深20mから30mに落ちているポイントで青物らしき反応があったのでジグを落とすとヒット。下に突っ込む強烈な引きだ。

上がってきたのは55㎝ほどのヒラマサ。

ヒラマサは磯周りで回遊しているイメージがあったので狙い通り釣ることができた。

さらにヒラマサを追加した後は、キジハタをコンスタントに釣ることができた。

50㎝の良型キジハタ

モンスターは釣れなかったが、3時間弱で十分な釣果だった。

堤防から夜釣り

宿から徒歩1分なので夜釣りもしてみた。

3gのジグヘッドにグラスミノーをつけて、ボトムまで落としてから巻いてみると何かがヒット。

なかなかいいサイズのイサキ。

30分ほどやったが、それからヒットはなかった。

ただ、堤防周りではヒラスズキやマダイのような魚の姿が確認できた。

翌朝には良型のイシダイの姿も。

どうやらポテンシャルが高い漁港のようだ。

おすすめの宿「民宿 浜」

2日間、民宿 浜さんにお世話になりました。

  • アクセス:菱裏港から車で15分
  • 周辺の飲食店:なし
  • 素泊まり:6,000円
  • 2食付き:10,000円

とても親切な夫婦で経営されている宿です。

遊漁船もされているので、美味しい魚が食べられるかも!?

僕がお世話になった時は、釣った魚も捌いてくれたり、製氷機があるので氷をもらったり、SUPを洗わせてもらったり、港まで送迎してもらったり、めちゃくちゃお世話になりました。

※オフィシャルのサービスではないのでご注意

とても釣り人に優しい宿です。

釣った魚を刺身とあら汁で出してくれました

ただし、立地はあまりよくないので外食したい方には少し不便です。菱裏港周辺まではタクシーで往復5,000円ほどで行くことができます。

民宿 浜 | 宿泊予約 | 隠岐の島旅【公式】

まとめ

リアス式海岸の圧倒的な絶景を眺めながら、ヒラマサ、クエなどのモンスターを狙う。

釣り場としては最高のポイントです。

また、西ノ島の摩天崖など景勝地も多数あり観光を楽しむこともできます。

関西方面からも比較的アクセスしやすいので、島の雰囲気を味わいながら大物を釣りたい方にはおすすめです。