インスタネットの修復&カスタマイズ

DIY

折りたたみランディングネットの先駆け、ハンディパックのインスタネット。

渓流釣りにおいてランディングネットは魚をいかに美しく見せるか、言わば魚を引き立てるおしゃれアイテムです。

今回はインスタネットを中古で購入したので、ちょいおしゃにカスタマイズしていこうと思います。

インスタネット クリアラバー

先ずはラバーネットが黄ばんでいたので、染めてみることに。

その前にギラついたフレーム部分を自然に馴染ませるように収縮チューブを巻きます。

収縮チューブを巻くことで、フレームとネットの保護にもなります。

収縮チューブを巻いた状態


ネット部分は切れている部分もありましたが、これは染めてから修復します。(先に修復するとその部分が上手く染まらないため)

染色はダイロンマルチを使用します。

カラーは悩むところですが、魚をナチュラルに引き立てるオリーブグリーンを選びました。


Step1: ネットを洗う

中性洗剤を使って軽く汚れを落とします。

Step2: 染色の準備

用意するもの

  • ダイロンマルチ
  • お湯500ml(40℃くらい)
  • 熱湯4ℓ(60℃以上)
  • 塩30g
  • ボールなど(染色液を作る用※)
  • 鍋(6ℓ以上)もしくは大型の耐熱容器※
  • 菜箸など

※染料は洗浄すれば完全に落ちるため、調理用の鍋でも使用可能ですが、専用の容器や鍋を用意するのがおすすめです

40℃くらいのお湯にダイロンマルチを全量入れ完全に溶かします。

Step3: 染色

鍋に4ℓの水を入れて沸かしていきます。

お湯の温度は60℃くらいが目安。

次に染料液と塩30gを加えます。

染色の準備ができたら、ネットを入れます。

80℃以上の方が良く染まるので、加熱して徐々に温度を上げながら20分間かき混ぜます。

いい感じに染まってきた

20分経過したら弱火で温度キープして、さらに30分間かき混ぜます。

染料が定着したらぬるま湯→水の順番でしっかりすすぎます。

カスタマイズ

カラビナを付けるところがないので、真鍮のDリングを装着します。

ついでにネジも真鍮に変えて雰囲気を出します。



ネットの修復

切れた部分はアロンアルファなどの接着剤で直すことができます。

先に修復してしまうと画像のように染まらないので注意。

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